不妊治療,東京,豊島区南池袋-松本レディースクリニック南池袋不妊センター- 不妊治療 東京 不妊 不妊症 人工授精(AIH)、体外受精(IVF)を行っているクリニック。
不妊治療,松本レディースクリニック南池袋 不妊センター 〒171-0022 
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治療について

では、治療を行っていきましょう。治療法には大きくわけて三種類あります。タイミング法、AIH(人工受精)、IVF(体外受精)の三つです。これらを説明します。

 

クリックで、細かい説明のページにとぶことができます。

 

(1) タイミング法
┗排卵日と予測される日に、夫婦生活(性交)をする方法です。タイミング法は、不妊検査で目立った原因がない場合に行います。

 

(2) AIH(人工受精)
┗精子を子宮の中に入れる方法です。タイミング法と違うのは、精子が膣に入るか、子宮に入るかというところです。

 

(3) IVF(体外受精)
┗IVFを選ぶ基準については、一般的に以下のような基準があります。
・両方の卵管が閉塞している。
・夫の精子数・運動率が低い。(総運動精子100万個以下)
・内膜症があり、薬物療法、手術などであまり効果がない場合
・原因不明不妊、不妊期間が3年以上で積極的に治療(タイミング法やAIHなど)をしても妊娠しないもの。(抗精子抗体を含む。)など・・

しかしながら3年以上不妊期間がなければIVFをうけられないとか、タイミング法やAIHなどを試みないとIVFを受けられないという事ではありません。個々ご夫婦の希望、事情なども考慮して充分ご相談して決定することになります

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(1) タイミング法  


それではタイミング法がどういったものなのか、こちらで説明したいと思います。

 

タイミング法とは、排卵日と予測される日に、夫婦生活(性交)をする方法です。タイミング法は、不妊期間がまだ短く、不妊検査で目立った原因がない場合に行います。

 

タイミング法の実際
1、超音波検査(エコー)で、卵胞の大きさを計測し、排卵日を予測します。来院は、排卵予測日の2〜3日前です。
目安は、月経が28〜30日周期の場合、月経開始後12〜14日頃になります。排卵予測日は、一番大きな卵胞(主席卵胞)が20oを越えると思われる日になります。

 

2、排卵予測日に性交

 

3、予定月経日になっても月経にならず、7〜10日過ぎるようであれば妊娠反応をします。残念ながら月経になってしまった場合は、再度タイミングをみますので、ご来院ください。
※排卵予測日や性交後にHCGの注射で排卵を促したり、ホルモンの補充を行うこともできます。

 

タイミング法の目安
半年〜1年くらいです。ご希望により2〜3ヶ月であったり、一年半であったりします。ただし、不妊期間、年齢、性交回数、他院での治療経過、ご夫婦のご希望により、期間の差はあります。

仕事などでご来院が難しい方
 排卵日予測をする場合、超音波検査ができない方は、排卵検査薬を使って排卵日予測が可能です。
 卵胞が大きくなると、「排卵しましょう!!」と脳からホルモンが分泌されます。このホルモンが血中に流れ、腎臓を通し尿中へも出されるので、尿を検査することでホルモンが分泌されたかどうかを知ることができます。
 ただし、ホルモンが出たかを知ることであって、排卵したかを知ることはできません。 

 排卵がされたかどうかの確実な検査方法はなく、妊娠したときでなければ排卵した証明がありません。
 ただし、BBTの上昇、超音波で主席卵胞の消失、黄体の確認、子宮内膜の分泌変化、子宮後方のエコーフリースペースの確認などがあれば、排卵した可能性は高くなります。

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(2) AIH(人工受精)  


それでは、AIHがどんなものなのか見てみましょう。

 

AIHは、不妊検査で精子の数が少ない、運動率が低いなど、精子に問題がある場合や頸管粘液が少ない、フーナーテストで精子が子宮に入っていないのではないかと思われる場合に行われます。

 

AIHの実際
1、超音波検査(エコー)で卵胞の大きさを計測し排卵日を予測します。

 

2、排卵日と予測される日の午前中、AIHを行います。
a. 感染防止のため、抗生剤を内服をします。朝から、一日三回、二日間内服します。
b. HCGの注射をします(肩、またはお尻に筋肉注射)。大きくなった卵胞を刺激し排卵を促し、精子と卵子がタイミング

   良く出会えることを期待して行います。
c. AIH後は20分ベッドで休んでいただきます。

 

※朝、精液をお持ちいただき、洗浄、分離、濃縮と作業いたします。この作業に約60分、AIH後20分休んでいただくので、AIHは最低90分はかかるとお考えください。お仕事をされている方は休まなくても良いとは思いますが、時差出勤が必要になると思います。AIH後は普段通りの生活をしていただけますが、スポーツクラブ、水泳等をされることはこの日だけ避けてください。

 

3、AIH後5〜7日目HCGの注射をします。
HCGの注射には2つの働きがあります。1つは先に説明しました、排卵を促すことで、2つ目はホルモン分泌を促す働きです。ただし、あくまでも補助なので、注射をしないと妊娠できない、注射をしたら妊娠できるというわけではありません。高温相のホルモン検査でホルモン値が低かった方は注射することをおすすめします。ホルモン値に異常がない場合でも、補助にはなりますので、ご希望ありましたら注射いたします。

 

4、予定月経になっても月経にならず、7〜10日過ぎる時は妊娠反応をします。残念ながら月経になってしまった場合は、再度卵胞の大きさを計測します。ご来院ください。
※AIH後妊娠反応を早くしますと、HCGの注射の影響で妊娠反応が陽性になります。ご注意ください。

 

AIHの目安
目安は5〜6回です。ですが、5〜6回したらAIHをしないというわけではありません。AIHの妊娠率は平均一回あたり8パーセント程です。AIHで妊娠する場合、1回目で妊娠しなかった方のみ2回目を行い、1回目も2回目も妊娠しなかった方のみ3回目をするわけですから、回数が多くなるほど、妊娠率は下がってゆきます。この全てのAIHの妊娠率が平均して8パーセント前後となります。すると5〜6回を過ぎた頃より妊娠する方が少なくなります。いなくなるわけではありません。当院でも7、8回目で妊娠された方はいます。どのくらいAIHを続けていくのかは、ご夫婦のご希望です。

 

コスト
¥17,000

 

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(3) IVF(体外受精)


それでは、IVFがどんなものなのか見てみましょう。


 

当院の体外受精は、基本的には調節卵巣刺激法を行っています。これは一回の採卵で、複数の卵を得ることが可能です。

 

たくさんの卵があれば、受精障害が考えられる場合、複数の卵の半分をコンベンショナル、半分を顕微受精することにより、受精障害の有無を確認できます。

 

あるいは、受精卵を体外で通常より長い4日〜5日間培養し、生き残った胚(これからも生き残ると予測される胚)を移植することも出来ます。(胚盤胞移植:BT)

 

余剰胚は凍結し、都合の良い周期に、または子宮内膜の状態の良い時期に胚移植出来ます。
一回の胚移植で妊娠に至らなかった場合、次回はAHAを試みることも出来ます。経済的負担の大きい体外受精の回数を少なくし、多数の受精卵を得ることを目標としています。
実際一回の採卵で一人目妊娠後、3年後に凍結胚移植でニ人目妊娠した方もいらっしゃいます。

 

排卵誘発剤を使用しても、卵巣が反応しない場合などは、自然周期をすすめています。それぞれ長所、短所がありますので、表を参考に御覧ください。

調節卵巣刺激法

自然周期
次回採卵までの期間、2〜3ヶ月あける。 自然周期のため、毎月の採卵が可能。
複数の卵胞の採卵が可能。
(個人差があります。)

採卵数は、1、2個で、卵胞が確認できても、必ずしも卵子が採取できるとは限らない。

OHSS(卵巣過剰刺激症候群)のリスクが高い。 OHSS(卵巣過剰刺激症候群)のリスクが低い。
採卵時期をある程度都合にあわせて調節可能。
採卵時期を都合に合わせることが不可能。
採卵回数は少なくてすむ可能性が高い。(採卵あたりの妊娠率が高い。)
採卵回数が多くなりがち。
(費用がかさむ。)

GnRHアゴニストを使用し、毎日注射が必要。 注射の回数が少なくて済む。採卵数1、2個であれば、無麻酔でも可能。
余剰胚は、胚凍結し次回妊娠時、使用できる。 採卵キャンセル率が高くなりがち。

料金について

 

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