不妊治療,東京,豊島区南池袋-松本レディースクリニック南池袋不妊センター- 不妊治療 東京 不妊 不妊症 人工授精(AIH)、体外受精(IVF)を行っているクリニック。
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検査

治療に入る前に、検査が必要です。検査は、月経の一周期をかけて行っていきます。

@基礎体温表をつける

 ┗朝目覚めてすぐ身体を動かす前に横たわったまま口腔内(舌下)で測った体温を表にしたものです。基礎体温を計測していると、卵胞期は体温が低く、黄体期になり高温になります。

 

基礎体温表によって、排卵の有無や卵巣のはたらき方がわかり、排卵日を推定することが出来ます。

A採血による血中ホルモン測定

 ┗基礎体温を見ながら、性周期にそって2回行います。
卵胞期、黄体期、排卵障害が疑われる場合には、黄体ホルモン放出ホルモンテスト(LH-RHテスト)などが行われたり、あるいは甲状腺ホルモンなどの測定が行われることもあります。

 

この検査によって、ホルモンが正常に分泌されているか、わかります。

B頚管粘液検査

┗排卵期(月経開始後12〜15日目ころ)に
なると、卵胞が十分に発育し、卵胞からエス
トロゲンが大量に分泌されます。このはたら
きで子宮内膜は肥厚し、子宮頚管の頚管腺
の分泌がさかんになり、頚管粘液が分泌さ
れます。この検査では、その粘液を採取して
、量や粘り具合、透明度を観察します。良い
頸管粘液が充分に分泌されることは、精子
が子宮腔に登って行くのに必要で、頸管粘
液分泌不全は不妊要因となります。
頚管粘液検査

この検査によって、ホルモンの状態を推測することもできます。

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Cフーナーテスト

 ┗排卵期に性交をもった後、2〜4時間以内に来院してもらい、頚管粘液を採取します。

精子が膣内から子宮頚管を通って子宮腔に入れるかどうかを調べる大切な検査です。頚管粘液中の精子数とその運動性を観察しますが、粘液中に運動精子が見つかれば問題ありません。

D子宮卵管造影検査(HSG) 

┗月経終了後から排卵前の低温期に行う検査で、2日必要となる検査です。
子宮内に造影剤を注入して、液が子宮から卵管に流れていくようすをレントゲン撮影によって調べます。
その映像から子宮の形状と左右の卵管がつまっていないかを調べます。また、卵管が一部狭くなっている狭窄や、卵管の内部がくっついている閉鎖のほか、子宮の奇形や粘膜下筋腫の有無、過伸展などもわかります。

 

※造影剤にはヨードが含まれているので、ヨードにアレルギー反応をおこす人は検査は受けられません。

 

HSGは痛みをともなう検査だと聞いていやがる方もいるようですが、本来はさほど痛い検査ではありません。当院の方法では痛みを最小限にできます。また、卵管がちゃんと通っているかたは痛みを感じることが少なく、逆につまりぎみだと造影剤を押し出す圧力などから痛みを感じることが多いようです。痛みに対する個人差はありますが、検査中に感じる痛みの強さも、卵管が通っているかどうかのひとつの判断材料になります。

この検査は卵管のとおりをよくする治療もかねていますので、検査後の2〜3周期は、妊娠しやすくなり、自然妊娠される方も少なくありません。

E精子検査 

┗男性不妊の基本的な検査は精液検査です。禁欲期間が短いと、精子濃度や精液量がへってしまうので、3〜4日禁欲したあとに、病院でわたされた広口の容器に採取します。
採取した精液からは、精液量、精子濃度、精子運動率、奇形率、運動性などをしらべます。精液の状態は、体調やストレスなどによって大きく変動します。一回の結果が悪かったとしても、1〜3週間以内の間隔をおいて、2回以上検査をうけるようにしましょう。

F経膣超音波

┗超音波の検査には、おなかの上からプロ
ーブをあてる経腹超音波と、膣にプローブを
挿入する経膣超音波の2種類がありますが、
経膣超音波の方が、より正確に卵胞の状態
をたしかめることができます。
性周期をおいながら、卵胞の発育のようすや

排卵の有無、子宮内膜厚測定、排卵の異常

や粘膜下筋腫の有無などを確かめることが

できます。

経膣超音波
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