年末年始の診療日に関して

12月26日　処置、外来共に最終日となります。

12月27日から1月3日まで年末年始休業となります

※年末年始に子宮外妊娠のリスクのある日程を回避するために12月7日から13日は胚移植は行ないません。

※排卵誘発剤を用いた一般不妊治療（タイミング、人工授精）を受けていらっしゃる方は12月27日から1月4日までエコー検査や処置がお受けできませんので、日程的にエコー検査が重ならないかご注意ください

※12月12日～12月19日は体外受精の誘発開始は行っておりません（採卵が年末年始にかかかってしまうため）

12月から体外受精の誘発を開始される方は医師とご相談ください。

※例外的に 12月28日ー12月31日AMのみ　体外受精における、採卵、移植関係の限られた診察のみ行います。精子検査もお受けします。

年末加算がかかりますのでご注意ください

1月1日ー3日は完全休診日となり、電話対応もしておりません。

ご不自由をおかけしますが、ご協力お願いいたします。

1月4日から外来開始

1月5日から処置開始となります。

よろしくお願いいたします。