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治療内容

不妊症の治療

不妊症の治療法は、大きく分けて3種類あります。

タイミング法

タイミング法とは、排卵予測日に、夫婦生活(性交)をする方法です。
タイミング法は、不妊期間がまだ短く、不妊検査で目立った原因がない場合に行います。

 

タイミング法の実際

1
超音波検査(エコー)で、卵胞の大きさを計測し、排卵日を予測します。一番大きな卵胞(主席卵胞)が20mmを超えると思われる日が排卵予測日です。
目安としては、月経が28~30日周期の場合、月経開始後12~14日頃になります。
来院は、排卵予測日の2~3日前です。
2
排卵予測日に性交
3
予定月経日になっても月経が訪れず、さらに7~10日過ぎるようであれば、妊娠反応がないかどうか確認します。残念ながら月経が来てしまった場合は、再度タイミングをみていくことになります。
※排卵予測日や性交後にHCGの注射で排卵を促したり、ホルモンの補充を行ったりすることもできます。

 

タイミング法の目安

半年~1年くらいです。ご希望により2~3ヶ月という場合や、1年半ということもあります。不妊期間、年齢、性交回数、他院での治療経過、ご夫婦のご希望により、期間に差が生じます。

 

仕事などでご来院が難しい方

排卵日を予測するにあたり、ご来院が難しく超音波検査(エコー)ができない方は、排卵検査薬を使って排卵日を予測することが可能です。卵胞が大きくなると、「排卵しましょう!!」と脳からホルモンが分泌されます。このホルモンが血中に流れ、腎臓を通過し、尿中へと排泄されます。これにより、尿を検査することでホルモンが分泌されたかどうかを知ることができるのです。

ただし、この検査はあくまでもホルモンが出たかどうかを確かめるものであって、排卵したかどうかを判断するものではありません。
今のところ、排卵したことを確かめる確実な検査方法はなく、実際に妊娠した時でなければ排卵を証明することができないのが実情です。
ただし、BBTの上昇や、超音波検査による主席卵胞の消失の確認、子宮内膜の分泌変化、黄体や子宮後方のエコーフリースペースの確認などがあれば、排卵した可能性は高くなります。

 

 

AIH (人工授精)

1
超音波検査(エコー)で卵胞の大きさを計測し、排卵日を予測します。
2
排卵予測日の午前中に、AIHを行います。
a)感染防止のため、抗生剤を2日間内服します。
b)HCGの注射をします(肩、またはお尻への筋肉注射)。精子と卵子がタイミングよく出会えるよう、大きくなった卵胞を刺激して排卵を促します。
※朝、精液をお持ちいただき、洗浄、分離、濃縮といった50分ほどの作業を行います。
AIH後は普段通りの生活をしていただけますが、当日のみスポーツや水泳等は避けてください。
3
予定月経日になっても月経が訪れず、さらに7~10日過ぎるようであれば、妊娠反応がないかどうか確認します。残念ながら月経が来てしまった場合は、再度卵胞の大きさを計測していくことになります。
※AIH後、妊娠反応の確認を早く行いすぎると、仮に妊娠していなくても、HCGの注射の影響で妊娠反応が陽性になる場合があります。ご注意ください。

 

AIH(人工授精)の目安

目安は5~6回ですが、5~6回実施したら、その後AIHができないというわけではありません。AIHによる平均妊娠率は、8%程です。1回目で妊娠しなかった方のみ2回目を行い、2回目も妊娠しなかった方のみ3回目を行うため、回数が多くなればなるほど、妊娠率は下がっていきます。このすべてを平均した数値が8%前後となります。どのくらいAIHを続けていくのかは、ご夫婦のご希望によります。

 

 

IVF (体外受精)

体外受精については、別ページでご紹介しております。

診療案内 Clinical info

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