
「身体に優しい自然周期を選んだのに、なかなか結果が出ない……」 「毎月採卵しているけれど、1個しか取れず、その1個が凍結できない……」
不妊治療、特に体外受精(IVF)において、どのような「刺激法」を選ぶかは、その後の成功率を左右する非常に重要な分岐点です。現在、新宿エリアを中心に「自然周期・低刺激周期」が注目されていますが、実はすべての方にとって最適な選択肢であるとは限りません。
本記事では、松本レディースIVFクリニックの視点から、なぜ自然周期で足踏みしてしまうケースがあるのか、そして当院が提唱する「オーダーメイド刺激法」がどのように採卵数と質を改善するのかを詳しく解説します。
池袋駅 東口から 徒歩3分
働きながら、通いやすい。
最善の手段が選べる妊活を。
松本レディースIVFクリニックは、
最新のテクノロジーを駆使し、
短期での妊娠成立を目指す、
すべての人に最適な
妊活を提供します。
目次
「自然周期=卵子の質が良い」という誤解
自然周期や低刺激周期の最大のメリットは「お薬(排卵誘発剤)を最小限に抑えること」です。しかし、ここで多くの方が誤解されているのが、「薬を使わない方が、質の良い卵子が採れる」という点です。 医学的な事実は少し異なります。 薬を使わない自然周期で採れる卵子は、その周期にたまたま首席卵胞(一番大きく育った卵胞)となった1個に過ぎません。一方、適切な刺激を行っても、卵子そのもののポテンシャル(染色体の状態など)が悪化することはないという研究結果が数多く報告されています。
自然周期で「結果が出にくい」ケース
・卵子は取れているが良好胚が得られない方:毎月1個の採卵では、良好な胚(受精卵)に出会える確率が統計的に低くなります。
・空胞や変性卵が多い方:1個しか採れない状況で空胞だった場合、その周期の努力がすべて無駄になってしまいます。
松本レディースが「オーダーメイド刺激」にこだわる理由
当院では、患者様一人ひとりの卵巣予備能(AMH値)、年齢、過去の治療歴、そしてエコー検査による卵胞の動向を総合的に判断し、その周期に最適な**「オーダーメイド刺激」**を行います。
採卵数を「適切に」増やすメリット
体外受精の成功率を高める鍵は、**「良好な胚を複数確保すること」**にあります。 1回の採卵で複数の卵子が採れれば、それだけ受精のチャンスが増え、最も発育スピードが良く、生命力の強い「胚盤胞」を選別することが可能になります。
「1個の奇跡」を待つのではなく、「複数の選択肢」から最高の1個を選ぶ。
これが、最短で妊娠へとつなげるための戦略的な考え方です。
「数」だけではない、「質」を高めるための刺激コントロール
「たくさん刺激をすると、卵子の質が落ちるのでは?」という不安をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。
当院のオーダーメイド刺激は、単に強い薬を使うことではありません。
・絶妙な調整: 卵胞が均一に育つように調整することで、未熟卵を減らし、成熟卵の割合を高めます。
・OHSS(卵巣過剰刺激症候群)の回避: 最新の薬剤やトリガー(排卵を促すスイッチ)の工夫により、身体への負担を最小限に抑えつつ、安全に採卵を行います。
結果として、**「採卵数は増えているのに、一つひとつの卵子の質も保たれている」**状態を作り出すのが、当院の医師と培養チームの技術力です。
転院して「刺激法を変えた」ことで授かった患者様の声
新宿や都内の他院で自然周期を繰り返し、当院に転院されてきた患者様の多くが、次のような感想を抱かれます。
「今までは毎月通院して1個採れるかどうかだったのに、こちらで刺激を変えたら1回で5個の胚盤胞が凍結できました。もっと早くステップアップの相談をすればよかったです。」
不妊治療において、時間は何よりも貴重な資産です。同じ方法を3回以上繰り返して結果が出ない場合は、治療の「戦略」そのものを見直すタイミングかもしれません。
結論:あなたにとっての「最短ルート」を見つけましょう
池袋駅近くの当院には、豊島区内だけでなく、新宿や埼玉方面からも多くの患者様が「セカンドオピニオン」を求めて来院されます。
自然周期は素晴らしい手法の一つですが、それがすべてではありません。 **「あなたの卵巣の力を最大限に引き出す刺激法」**は必ずあります。
まずは一度、これまでの治療データを持ってご相談にいらしてください。当院のオーダーメイド治療が、あなたの新しい一歩を支えます。
次のステップとして
ご自身の卵巣の状態を詳しく知りたい方は、**「AMH(卵巣予備能)検査」と「個別カウンセリング」**をおすすめしています。